どんぶらこ。

川を流れる文旦の日常。

母、入院

 こんばんは文旦です。

はい、双極性障害で療養しつつ主婦しつつ、まったりと生活を送っていた私ですが、タイトルの通り、母が入院しました。

 

一昨日の朝、ダラダラと10時過ぎまでまどろんでいた私は父からの電話で目を覚ましました。聞くと母が激痛を訴え救急搬送されたとのこと。それまでの眠気も吹き飛んで慌てて搬送先の病院に向かい、着いたのが11時半頃でした。

 

いつまで続くか分からない待ち時間を父と過ごしていたところ、2時間ほど経ったところで医師からの説明がありました。緊急手術が行われるとのことで、手術の説明を受けたり、同意書に父がサインをしたりしました。

 

手術前に母に一度面会できることになり、処置室に入ると、いつもと違って血色の悪い母の姿が。流石にびびりました。いつも元気な母がこんな姿になるなんて。思ってもいませんでした。病名は伏せますが、診断は、母方祖母が亡くなったものと同じ。祖母のときの記憶が蘇っていやな考えが何度も頭に浮かんではそれを掻き消しました。

 

16時、手術開始。私と父は家族控室で、6~8時間かかるという手術の間ひたすら待機していました。2時間ほど経ったところで遠方から弟が到着。親戚に連絡したりしながら、とにかく待ちました。

 

6時間後、手術が無事終了しました。成功とのことで、とりあえずひと安心。ICUに移って麻酔から覚めたばかりの母に少しだけ面会して22時半頃に病院を出ました。

 

翌日はICUでの面会でした。面会時間は1日2回30分だけと定められていたので、サクッと面会。意識もしっかりしていて喋れるようになっていて安心したり、もうリハビリも始まっていると聞いて驚いたりしました。

 

今日もICUで30分の面会。順調に進んでいると聞けてよかったです。

 

 

以上がここ3日の経過です。生きるか死ぬかの大病で、まずは搬送が間に合ったこと、手術が成功したこと、順調に推移しているとのことでひと安心ですが、まだまだ安心はできません。少しでも支えになれるように、私が今できることは面会に通うことなので、とにかく通おうと思います。

それでも拭いきれない不安は、いま考えたって仕方がないこと。医療スタッフと母の回復力を信じるしかない。

 

 

そして不安はもう1つ。双極性障害を持っている私の体調です。私はメンタルの病気を発症してから「緊張している(気が張っている)と体調が良くなる」のです。就職活動のときや、就職してからの半年間は、そのおかげで一見健康に暮らしていました。しかしそれは緊張で症状が抑え込まれているだけでした。緊張の糸が切れると、坂道を転げ落ちるように一気にに体調が悪化するのです。そしてこの緊張は、自分ではコントロールできません。

おの3日間も、普段とは比べ物にならないくらい体調がいいです。あんなに悩んでいた希死念慮も出てきていません。体も軽く、今日は面会だけでなく、夕飯の自炊までできました。これは絶対に緊張ゆえです。この糸が切れたら私の体調はどれだけ悪化するのだろうと、考えるだけで不安になります。

 

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緊張の糸が切れた先のことは、いま考えたって仕方がない。

今できることは何か。調子に乗って無理しすぎないこと。家事については(協力を申し出てくれている)オットを頼ること。意識して休養をとること。

持続可能な開発、ならぬ持続可能な生活を心がけてやっていこう。