どんぶらこ。

川を流れる文旦の日常。

ままならない

こんばんは文旦です。今日はただ、今のままならない心境を吐き出すだけです。それだけは断っておきます。いいですか、私は今断りを入れましたからね。

 

 

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病気になってはや5年。幾度となく「良くなったー!」「いや気のせいだった…また鬱だ…」「今度こそ良くなった!」「また鬱だ…」を繰り返してきました。そのうち「良くなった気がするけど、また鬱がくるんじゃないか」「やっぱり鬱がきた…」になりました。診断が双極性障害に変わってからは「良くなってきた気がするけど、これは躁なんじゃないか」「躁だった」「鬱がきた」に変わりました。そして今回、また調子が良くなりました。今度は躁の気配も薄く、これは本当に安定しているんじゃないか、と思いました。幾度となく「今度こそ」と思ってその度に裏切られてきて、それでも「今度こそ」と思わずにはいられませんでした。だって病名変わって薬も変わってんですから。でも、やっぱりまただめだったみたいです。

 

4月の引っ越しを乗り越えて、その後すぐ始めたパートも一応続いてて、GWは友達と遊んだり小旅行したりと楽しめて、日常に戻って、急にガクッときました。まず体に影響が出ました。風邪ひいて熱が出て寝込みました。そしたら今度は鬱がやってきました。こいつとはもう長い付き合いで、今回は軽いやつかなーと思っていたら、なかなか離れてくれません。今夜とうとう眠れなくて、意味もなく涙が出てきて、希死念慮がやってきました。これはもう赤信号です。

 

 なんでこうなんだよ。なんでこんな病気と付き合わなきゃならないんだよ。健康で、フルタイムで働けて、家事ができて、休日は趣味を楽しんだり友人と遊んだり、そんな生活がなんでこんなに遠いんだよ。なんで知り合いみんな当たり前にできてる生活が私にはさせてもらえないんだよ。ふざけんなよ。

 

病気になって自分はだいぶ変わったと思う。精神障害者というマイノリティとしていろいろ考えるようになったし、前より優しくなれたとも思う。でも、私は、絶対に「病気になってよかった」とは言いたくない。こんな病気、経験しないで一生を終える方がいいに決まってる。こんなもんなりたくなかった。それだけは、私の意地だ。

 

今まで何度も「今度こそ」と思ってその回数だけ裏切られてきたけど、それでも私は回復をあきらめないんだ。こんなままならない日々は抜け出してやるんだ。神様ってのがどこかにいるなら、そこで指くわえて見てろ。