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どんぶらこ。

川を流れる文旦の日常。ウクレレ始めました。

騎士団長殺しに手が出せていない

本・漫画・映画

こんばんは文旦です。
村上春樹が結構好きなんですけど、未だに「騎士団長殺し」に手が出せていません。というかあの熱烈なフィーバーに違和感を覚えて手が引っ込んでしまいました。

なぜ… なぜ発売日の午前0時に並んで、そのすぐ隣の喫茶店で読むんだ…?(そういう店があったらしい)


村上春樹作品はそんなに急いで読むもんじゃないと思うんですよ。
「おっ新刊が発売されてるな」
ってふらっと本屋に寄って、スーパーに寄って、家に帰って料理して食事して、そんで晩酌かティータイムしてる間に
「そういえば本を買ったんだった」
って思い出したように読んで、途中で切り上げて栞を挟んで、やれやれ。

ってもんでしょう!?



いや半分はネタですが半分は本気ですよ。
要はそんなに焦って盛り上がった気持ちで読める作品じゃないと思うんです。もっとしっとりさっぱりした気持ちのときが一番のめりこめる作品ではないかと。
※もちろん楽しみ方は個人の自由です。


因みに私の場合ですが、
熱烈に買い急ぐニュースに気圧され、すぐに買う気が失せてしまう。
ニュースの中の「7年ぶりの本格長編」というセリフから
「てことは前のは1Q84か、多崎つくる含まないんだ」
「そういや1Q84は手元に置いておきたいな(図書館で借りて読んだ)」
という思考を辿って、1Q84を買ってきました。

読むのは2回目ですがやっぱり面白いです。
因みにまだBOOK1ですが、いつになったら騎士団長殺しに手が出るのでしょうか。